
1月の作品展、今年度のテーマを決めて、4月より一年間こども達と保育士が作りあげた美術的な制作でした。
作品展後1か月余りで、一年間の集大成のキッズコンサートが、こども達の一生懸命の演奏と合奏で終わり、一段と成長した園児達の晴れ姿をご覧頂けたことと思います。
こども達を取り巻く世界は、日に日に明るく、暖かくなり、こども達の動きも活発になってきました。
動きも激しくなり怪我をすることもあります。
保育中はこども達から目を離すことなく一緒に遊び、学習をし、見守っていきます。
年間を通して毎月怪我の様子を各担任からの報告を受けています。行事の後のこども達の成長が目立つ頃に動きが活発になり、走りまわり、行動が大きくなりひっくりかえったり、お友だちとぶつかったりして怪我をすることが多くなります。
いろいろな遊びや経験を通し、また小さな怪我をすることにより、こども達は危険を察知し、大きな怪我をすることを防ぐ方法を覚えていきます。
大きな怪我をしないようあたたかく見まもっていきたいと思います。
一年間の保育を通して、常に私たちは『これで良かったのだろうか?』と反省と、疑問を持ち日々研鑽を重ねてきました。保護者の方より、温かな言葉、感謝の言葉、お叱りの言葉をいただき、明日への保育の糧にして参りました。
何とか無事に、こども達を元気よく、大きく育てることが出来ました。
後1か月ありますが、より強く、より大きく成長し小学校へ、また次年度へ進級をしていくことでしょう。
残された1か月の間に色々な行事が予定されています。松・梅・桃組は、地域の老人給食の方々に合奏と歌、松組は、あいあいの方々との交流会でキッズコンサートでの歌とお茶会でのお茶の接待を行います。そして京都への卒園旅行、卒園を控えています。
全クラスでは、おわかれ会・おわかれ遠足があり、22日より新年度の体制でクラス移動を行います。不安と、期待を持って残されたこの1か月に楽しい思い出を作っていくよう、私たちはガンバッテ保育に努めていきます。
今年は、平成22年度のようなインフルエンザの恐怖に見舞われることなく、終わりそうな状況です。
油断は大敵です。気を緩めることなく、かからない、うつさないをめざして、予防に十分努力をして頂くようお願いをします。
なお、23年度入園式・進級式は4月2日(土)に行います。