
9月1日は「防災の日」です。
「野菜の日」は8月31日(8ヤ・3サ・1イ)でわかるけど、なんで防災の日が9月1日?
答: 87年前の今日(9・1)関東で大震災が起こった日、だからです。(関東大震災)
関東大震災とは、1923年(大正12年)、関東地方南部起こった大地震のことです。
地震はマグニチュード7.9、震度6の規模で、南関東一円を中心に、死者・不明者14万2,807名、家屋全半壊25万4千件余、焼失した家屋は44万7千余、山岳部では山崩れが多数発生し、海岸部では津波が発生するという、大変大きな被害をもたらした震災でした。
「防災の日」は、この関東大震災の教訓を忘れない、という意味と、この時期に多い台風への心構えの意味を含めて、1960年(昭和35年)も制定されたそうです。そしてこの防災の日には各地で避難訓練名の災害を想定した訓練を行う日として知られています。
保育園でも9月1日に地震を想定した避難訓練を行いました。
訓練概要は、1・4・5歳児は室内にいたので揺れが収まるまで室内で待機し、防災ずきんをかぶって運動場に避難。 0・2・3歳児は戸外にいたので手で頭を守りしゃがんで揺れが収まるのを待ち、その後運動場へ避難しました。運動場に避難するときは、地震で建物が壊れたであろう道は通らず、安全な道を通りました。そして子どもと室内にいた職員は地震発生時にドアや戸を開け避難経路を確保しました。
このように、当園では月に一回避難訓練を実施しています。主眼は火災や地震その他さまざまですが、災害に合わせた訓練をしています。ご家庭でもこの機会に一度想定してみてはいかがでしょうか。