2011年1月27日木曜日

溶連菌性咽頭炎(ようれんきんせい いんとうえん)

★★★溶連菌性咽頭炎とは。★★★


「溶連菌」という細菌がのどに感染して
のどの痛み、熱、体や手足の発疹などが出ます。
舌はイチゴのようになります。
*うつる病気です。


■ 治療

のどの検査で溶連菌がいることがはっきりしたら、抗菌薬を10~14日間飲みます。
1日か2日で熱が下がり、のどの痛みも消えます。 でも途中で薬をやめてしまうと再発します。

薬をきちんと飲まないと、リュウマチや腎炎をおこすことがありますから、指示通りに最後まで飲むことが大切です。


■ 家庭で気をつけること

① 家族にもうつる・・・きょうだいや両親に同じような症状があれば、受診して、のどの検査を受けて下さい。

② 食べ物・・・のどの痛いときは、熱い物や辛い物、すっぱい物は避けましょう。

③ 入浴・・・熱がなければ、かまいません。



■ こんな時はもう一度受診を。

① 2日以上たっても熱が下がらないとき

② のどの痛みが強くて、水分をあまり飲まないとき。


参考資料:「お母さんに伝えたい 子どもの病気 ホームケアガイド」
第二版 日本外来小児科学会