2011年1月29日土曜日

インフルエンザ

インフルエンザの症状


普通の風邪と比べて症状がひどくなります。

■ 熱: 寒気と高熱(3~5日)
■ 苦: 全身がだるい。 食欲がない。
■ 痛: 頭痛・手足の筋肉痛・腰の痛み
■ 腹: お腹が痛い・吐く・下痢
■ 咳: 喉の痛み



迅速診断と早期治療を!


インフルエンザかどうかを外来で迅速診断することができます。
インフルエンザとわかり、早期に治療薬(タミフル、もしくはリレンザ)を飲み始めれば、症状を軽く済ませることが出来ます。

治療薬と異常行動との関係が心配なときは主治医とよく相談しましょう。

☆インフルエンザか普通の風邪かの診断は、病院で検査できます。(鼻の粘膜検査)発熱後8時間ぐらいで検査すると確実な結果が得られるそうです。


***家庭で気をつけること***

① 休む: 家で寝ているのが一番大切です。
② 保温: 寒くない程度の暖房、暑すぎない程度の調節をしましょう。
③ 食事: 子どもの好きなもので消化の良いものを与えます。水分を十分にとるよう心がけてください。
④ 入浴: 疲れさせないように、と気をつけて、お風呂でさっぱりさせるのはかまいません。

***次の診察***

指示された日、薬のなくなる日、などに(だいたい2~3日おき)受診して、余病を起こしていないかを見てもらいましょう。元気がなくなった、何度も吐く、咳で夜眠れないなど、★いつもと違うぞ、 と思ったら、早めに受診してください。けいれんを起こしたら、至急、病院へ行きましょう。


***保育所・学校***
熱が下がってから2日間は休ませましょう。(当園の場合は治癒証明書が必要です)





参考資料:「お母さんに伝えたい 子どもの病気 ホームケアガイド」
第二版 日本外来小児科学会