2012年8月7日火曜日

はなだより 8月号抜粋 2

毎日暑い日が続きます。


 やっと朝早くからクマゼミのジャンジャンジャンと大きな鳴き声が聞こえるようになり、本格的な夏が保育園にもやってきました。

プール開きの後あまり天気が良くなくて松組の時だけがよいお天気で、ほとんどプールで思いっきり遊ぶことができませんでした。

松・梅・桃組が楽しみにしていた大きな市民プールへ行く日は朝から雲ひとつない晴天でした。

小学校の夏休み前でほとんど貸し切り状態でこども達は2時間あまり広いプールで充分プールあそびができました。

市民プールの数も減少し、加えて昨年から市の財政状態が悪いということで、プール利用料の半額負担が実施されました。

引率保育士の(\200)はあきらめますが、せめてこども達の楽しみの費用(\50)程度は市で負担をしてほしいと思います。

少額のことですが、尼崎市民のこども達をどの様なビジョンを持って育てるのか考えさせられます。


全国的に出生率低下により乳児の人口が減少している中、逆に待機児童があり入所待ちのこども達がいっこうに減少しません。

消費税増税が進められ、総合こども園が取りやめになり認定こども園を推し進める方向が決まりました。

認定こども園を国や県は進めていく方向です。

特に、人口減少の過疎地、定員が満たされない幼稚園などで進められています。

幼保一元化がいわれて長い年月が経っていますが、厚労省と文科省の縦割り行政のひずみが国民・児童を無視・犠牲にして進められているとしか思われません。

こども達を育てていく施設として私たちは、保育園と幼稚園はどこが異なるのか、掘り下げて考えていくことが必要だと考えます。